Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】
  • くにおふぁんたじーさんの同人ゲーム【Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~】の感想レビュー記事です。
目次-Contents-
Versionアップデート・更新情報

2026年07月06日Ver1.02

Ver1.02 難易度調整、回想不具合対応

Ver1.01 2週目、クリア後不具合対応

詳しくはバージョン情報.txt

くにおふぁんたじー Ci-en

概要

愛と友情、そして願いのために天使は戦う

■あらすじ

人間と悪魔が争う世界──人間界。

東方に位置するアレキサンドリア王国は、悪魔の手によって滅ぼされようとしていた。

絶体絶命の窮地に、王女エステルが代々伝わる禁忌の魔法を唱える。

「ゲート」と呼ばれるその魔法は、まばゆい光と共にひとりの天使を召喚した。

悪魔を一掃した天使は自身のことを「セラス」と名乗る。

しかし彼女は天界ではなく地獄から召喚された天使であり、光の輪も翼も失っていた。

かくして、この召喚をきっかけとして、人間界の争いは新たな動きを見せることとなる──。

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

最近多いな、天使。

このゲームもおすすめされていた作品だったが、初見で抱いた印象以上にとても良いゲームだったので普通におすすめの作品だと思う。ただ、持ち直したとはいえ平均4.2なのも理由はあると思うのでその辺にも触れながらレビューしていくかな。

感覚バグってるけどデビュー作で4桁売れて4.2って途轍もなく凄いからな

まあ確かに

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

物語の舞台は人間界ですが、主人公のセラスは「地獄」出身の天使。人間界とは遥かに規模が違う天使と悪魔の戦いの中で、極めて劣勢だったにもかかわらず殺戮機械のように悪魔を倒し続けてきた強大な存在だそうです。

そんな彼女が人間界にゲートの魔法で呼ばれ、大幅な弱体化を受けながらも呼び出した主、エステルのために人間界で幅を利かせている悪魔と戦うというのが本作の物語になっています。画像のイブリースも地獄から召喚された強力な悪魔とのことで本来だったらセラスには適わない戦闘力なところ、色々あって本来の力を取り戻したため力関係は劣勢、という感じです。

このゲームの良い所は全体としてまとまりの良い作品に仕上がっていることだな。必要なものだけに留め広すぎないマップ。戦闘のやり直しや救済アイテムの準備。勿論回想機能とヒント表示。世界観やキャラの説明を集めた図鑑。それでいて短・中編程度の所要プレイ時間に抑えられていて短時間で制覇しやすい規模感。

純粋にエロRPGで好ましいと思われる要素を的確に押さえていてよく研究しているなと感じた。何かの片鱗を感じるよね。

シナリオは完結しているが、色々説明が省かれていた世界観の話などもあるらしく、続きのお話があるみたいな幕引きだったし次回作とかもありそうだな。

で、気になる所1つ目がバトラー(戦闘の仕様)だな。

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

要するにアクションにコストが設定されていて、1ターンの間APの数字分だけセラスが動けるという仕組みになっています。

正直これだけなら全然何とも思わないごくありふれたシステムですけど、これに加えてスキルを使うと「崩壊」というステータスがスタックしていきこれが5になると一気に大ピンチという仕様があります。

画像のようなボス戦で守護の笏【弱】でダメージ身代わりを張りながら創刃の詩で攻撃というのが画像のボス戦のセオリーになっているのですが、本作敵の行動が完全にランダムであるため画像のケルベロスのボスが連撃しかしてこない状況だとこちらが攻撃をしている暇が無くて「崩壊」スタックが5になって詰みという状況が発生します。

後にセラスが崩壊を解除するスキルを習得し長期戦もできるようになるものの、このゲームのセラスの戦闘は全てのスキルを覚えた万全状態が前提で考えられているものであると思ってしまう程度には序中盤、スキルが足りない中での戦闘が大味或いは理不尽な仕組みになってしまっています

これに加えてメインキャラクターのエステルが人知を超えた魔力を持っていて強力な回復魔法が使えるという設定を際立たせる為なのかゲーム中に回復できるタイミングが極めて少なく、回復アイテムが存在しません

雑魚戦闘すら躊躇われる仕組みになっているのはちょっと度が過ぎているかなと思いました。

さらに、APを使ったターン戦闘であるため一般的なツクールの戦闘をベースにしたものよりも操作量が多く、それゆえに特に雑魚戦闘におけるセラスとプレイヤーへの負担が大きいです。

以上が若干点数が低い理由と思われる点の1つです。

まあセラスが最初から持っているアイテム「デスボール」を投げればラスボスですらワンパンだから戦闘システムに腹が立ったら付き合わなくてもいい抜け道を用意しているのは流石だ。

DLsiteのレビューでもゲーム自体のテンポの良さやエロシーン、ストーリーは全ての人が褒めてるけどバトルに意見している人が多いな。

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

エロシーンはなんとセラスがフルボイスだ。高い品質のエロシーンが本作の武器。自分は天使だから性欲が無いと思っていたセラスが夢の中で快楽調教を受けてしまい、不本意セックスで簡単マゾ堕ちアクメしてしまう勢いの良い快楽系のシチュエーションは折り紙付きのエロさ。

イラストレーターが20名近く居たからなんだコレと最初思っていたけど、ボス敗北とかのイベントに対するワンオフのCGもあるが比率としては序中盤に夢の中でセラスが肉体開発を受ける「トマ」氏のものが高い。

サブキャラの悪魔の立ち絵だけ、っていうクレジットも多くて実態としてはエロ関係に関わるイラストレーターはそんなに多くなかった

そうした側面もあるがシナリオ中の見せ場のイベントCGも複数枚あるし、セラスがエッチシーンフルボイスであることも加味して作品をよりよくしようと投資するその姿勢は賞賛できる(ボスBGMなども描き下ろしらしい)。

このイラストどこかで見た記憶が……

【くやシコフォーリー/チン堕ちイラスト】高嶺の花は無銭のビッチでした~生徒会長の肉オナホ交尾録~

それは私の分身ですねぇ

侵食されてる……

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

どうしても描き手の個性に引っ張られてキャラのイメージがブレる複数イラストレーター制はプレイヤー側の視覚的ミスマッチングも生じやすいためあんまり散らしてほしくない気持ちはある。

でもエロRPGのためにイラストレーターを長期間拘束するのってお互いにリスクあるからなぁ。

例えば転生ブレイブなどは他の作品の実績があったからゲーム1本分のCGを描くの引き受けてくれたんだろうね。

ま、そんな感じかな。戦闘は実質スキップ可能だからともかく、複数イラストレーターをどう見るかだろう。この2点以外は物凄く完成度が高くて気になることは無かった。

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

攻略

  • 所要プレイ時間:4時間
  • エンディング等:1種
  • 回想全開放条件:回想ルーム(宿舎の自室の鏡)のレバー操作
  • エロシーン傾向:エッチシーンがフルボイス(シェラザードには無い)・凌辱・調教
  • キャスト情報:恋鈴桃歌

ポイント

本作は5章立てのストーリーとなっていますが、4章でセラスが処女で進行するか非処女で進行するかをプレイヤーが選択をすることになります。非処女状態限定で発生するエッチシーンも存在します。

この選択はエンディング自体には影響しません。

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

エンディング後、回想ルームの奥を調べると処女に戻って4章の分岐点に戻ることが可能です。

回想

タイトル 発生タイミングなど
天才を壊して遊ぶ悪魔たち1~3 1章ストーリー進行
忘れられない被虐の悦び 3章ストーリー進行
ワドル相手の騎乗位セックス(リリス) 1章ストーリー進行
搾乳調教 ミルク射精の雌牛化 3章ストーリー進行
イラマチオ調教 マゾ奴隷用喉奥改造 3章ストーリー進行
尻穴オナホ化改造からの中出し訓練 3章ストーリー進行
セラス調教4:マゾ雌最終調整 4章ストーリー進行
裏切りの大臣:中出し懇願処女喪失セックス 4章ストーリー進行
非処女ルートを選択する
イブリースへ捧げる雌の穴 4章ストーリー進行
非処女ルートを選択する
豚とファーストキス 看守オークの種付けプレス 4章、魔城地下監獄でオーク看守に見つかる
豚とファーストキス 看守オークの種付けプレス 再び 4章、魔城地下監獄でオーク看守に見つかる
酒場の陰で 天使のお口は性処理用の穴 最終章、ベッドでのオナニーイベント後に兵舎ロビーにいる兵士と話す(非処女ルート)
酒場の陰で ちょろすぎるオナホ天使 最終章、再び兵舎ロビーにいる兵士と話しパブに行く(非処女ルート)
最終兵器を性処理に使ってしまう人間たち 最終章、再び兵舎ロビーにいる兵士と話し、自室でオナニーをする(非処女ルート)
発情した身体1:ないはずの性欲 3章ストーリー進行
発情した身体2:限界 最終章、軍本部でジークフリードと話す
発情した身体3:ノーハンドフィニッシュ 最終章、軍本部でジークフリードと話す
マゾ天使の変態的自慰行為 最終章、自室でピンクの選択肢を選ぶ
立ち絵H(正常位、全裸) 最終兵器を性処理に使ってしまう人間たちを閲覧すると解放される
立ち絵H(正常位、衣服破れ) 最終兵器を性処理に使ってしまう人間たちを閲覧すると解放される
立ち絵H(後背位、全裸) 最終兵器を性処理に使ってしまう人間たちを閲覧すると解放される
立ち絵H(後背位、衣服破れ) 最終兵器を性処理に使ってしまう人間たちを閲覧すると解放される
立ち絵H(フェラチオ、全裸) 最終兵器を性処理に使ってしまう人間たちを閲覧すると解放される
立ち絵H(フェラチオ、衣服破れ) 最終兵器を性処理に使ってしまう人間たちを閲覧すると解放される
包帯まみれのガチアクメ 3章、アストーに敗北
包帯まみれのガチアクメ 再び 3章、アストーに敗北
貫通! 体内精液まみれ触手セックス 4章、リリスに敗北
クリーチャー羽交い絞め拘束交尾 最終章、イブリースに敗北
天使の祈り、天使の願い イベントCG(エンディング後に解放される)
覚醒、真の姿 イベントCG(エンディング後に解放される)
帰還!希望の光! イベントCG(エンディング後に解放される)
明るく、楽しく、冷たいアイツ イベントCG(エンディング後に解放される)
その力は神の如く イベントCG(エンディング後に解放される)
キメラ襲撃!立ち上がれセラス! イベントCG(エンディング後に解放される)

まとめ

おすすめポイント
  • 各要素が高水準のRPGでエッチシーンフルボイス、コスパが良い作品
  • ストーリーも面白い

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

本作の物語は人間界の辺境で両陣営のパワーバランスを一気に覆すレベルの地獄の天使と悪魔が召喚されて激突したっていうエピソードで、悪魔の本拠地などは話に絡んでこなかった。それに存在だけ示されている天界についても続編か何かで再び触れられるのかもしれない。

天国地獄人間界、そう簡単に行き来できるモノではないらしいが。

そもそも地獄で生まれた天使ってなんなんだ? 「光から生まれる」みたいなことをセラスが言っていたけど、悪魔が暴れている地獄で生まれるなんて完全に外れクジだよね

セラスのドスケベ大冒険2で説明があるんでない?

Gate of Destiny ~アレキサンドリア戦役~【攻略】 [くにおふぁんたじー]

右のロデムという悪魔軍のワーウルフは特に見せ場もなくイブリースに消された

下弦の鬼みたいな扱いだなw