マインド・リュダ After day 1
  • 栗pickさんの同人ゲーム【マインド・リュダ After day 1】の感想レビュー記事です。
目次-Contents-

概要

身体は墜ちても心は決して堕ちないを体現した女

練兵会。

それは『経典結社リュダ』が催す強者を選抜し、登用を目的とする闘技会だった。

愛欲渦巻く、地獄の如き練兵会を生き抜いたセギ。

愛する夫の為、そして息子の為に振るった刃は、果たして誰を救ったのか。

経典結社リュダの名を冠する秘薬『マインド・リュダ』が齎す激しい催淫効果……。

それは果たして「肉欲」故か或いは「愛」故か。

それが何れであろうとも、彼女の辿り着いた先には、更なる結末が待っている。

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

何を隠そうGOTY2024に寝取られ部門があったのはマインド・リュダのせいである。

マインドリュダはトゥルーエンドといくつかの個別の寝取られエンド的なものがあって、本作の2ルートはそれらNTRエンドの延長を描いたものになっているな。

だから万が一初見でアフターストーリーを遊んだ人がいたとしら「なんやこの胸糞NTR」と思う可能性がある。安心してくださいシナリオ上のトゥルーエンドについては本編で様々な苦難を乗り越えてやっと見られるものになっています

とはいえ特にロザロ編はトゥルーバッド的な盛り上がりがあって面白かったな。苦みと爽やかさが混在したマインドリュダらしい終幕だったわ。

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

マインド・リュダ

マインド・リュダ

栗pickさんの同人ゲーム【マインド・リュダ】の記事です。

冒頭でもあらすじを見ることができますけど

小国を落としながら勢力を拡大し続ける「リュダ」によって故郷を追われ、逃げ延びた先で掴んだ幸せすらも引き裂かれ、力こそが全ての世界で勇気を振り絞りながら主人公のセギは戦っていたというのが本編のお話。

アフターストーリーに関してはガイドに沿って移動してシナリオを読み進めていくだけのものとなっていますが

本編は本格RPGとなっていて練兵会で勝ち進むための各ファクター、「情報収集」「育成」「ダンジョン探索」など色々なことをこなしながら強敵との戦いに備えなければなりませんでした。

リュダが支配した街で行われる練兵会は住人同士を争わせ敗者には屈辱が与えられるという大変趣味の悪い催しで、夫のユイアを人質に取られたセギは自分の力で勝ち残らなくてはならず、ゲーム的には練兵会での敗北により寝取られが発生していきます。

細心の注意を払って準備して、やっと勝てるような相手に敗北したその先のエピソードが本アフターストーリーの内容となっていますので、まあかなり苦労するゲームですけど是非本編から遊んでもらいたいですね。

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

やってて気づいたけどセギが竿役に対して抱いている感情はかなり違うみたいだな。フービィは二回戦の相手でロザロは五回戦の相手だから、前者は早い段階で挫折してしまったからなのかもしれない。

まあロザロの場合、今まで信用していた相手が遂に敵になって相対した~みたいなフリもあって結構事情が複雑ではあるんだが、ロザロに対してセギは一切の情愛を感じていないっぽかったね。

言うの忘れてたけど「マインド・リュダ」ってのは平たく言うと媚薬でね。本編のセギはこれを服用することが条件で練兵会の出場条件とされていた。副作用というかメインの効能が身体強化で、このお陰でただの女に過ぎないセギが戦えていたっていう設定だった。

勿論NTRゲームとしてもマインド・リュダが大活躍するのは言うに及ばず

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

NTRエンドのその後、という話なんですが別にセギが独占される内容ではなくて、特にリュダの本営都市で娼婦じみた労働を強いられるロザロ編では大隊長の妻という立場こそ一応尊重されていますがそれがどうしたと言わんばかりに他の女性たちと同じように性処理に利用されるみたいな流れになっていて、やはりトゥルーエンド以外にこの屈辱の日々から抜け出すことは不可能なんだなとつくづく思いました。

昨日記事にしたゲームもそこそこ悪辣な世界観でしたがあちらは割と義理人情に富んだ人たちも多くて奴隷商さえいなければマシな街って感じでした。一方でリュダはもう完全に男尊女卑が極まった侵略国家みたいな思想が浸透していて女に生まれたら罰ゲームみたいな様相を呈していますね。

普通に快楽堕ちしてるフービィ編はともかくロザロ編は女を切り売りするような暗澹とした暮らしだとしても、不屈の意思で未来や希望を次の世代に託したドラマチックな結末へと繋げられていてバッド確定している運命の中であっても光を失わないセギの強さなんてのが眩しかったね。

リュダ兵の肉便器なのを受け入れて居直りモードに入るの無敵感あって面白かった。「ここで私を殺せないのがロザロの弱さ」……色々なフレーズが印象的な本作だが、息子のユイアも闘志を漲らせて前を向いた時に見せた母・女としての決意の表れであるこの辺のセリフはかなり好き。

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

CGボリュームも相変わらず凄くてゲーム中のエッチシーンで使いまわされているスチルが皆無ってくらい次から次へと描き下ろしイラストが出てくる。

まあ本編のあらすじは説明されるし未プレイの人が単純に抜きゲーとして買ってみても損はしないんじゃないかな。

攻略

  • 所要プレイ時間:5時間
  • エンディング等:2種(フービィ編・ロザロ編)
  • 回想全開放条件:仕様上両ルートクリアすると全開放状態になる
  • エロシーン傾向:寝取られ・凌辱・輪姦・ボテ腹(ロザロ編はほぼボテ腹)

フービィ編

  • 一本道です。

ロザロ編

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

  • ストーリー中に発生する戦闘で敗北すると4戦目以外はゲームオーバーになります。
  • 1戦目に勝った後で発生する選択肢はどちらを選んでも多分流れは同じです。
  • 以降は一本道です。

まとめ

おすすめポイント
  • 愛欲に咽ぶフービィ編……
  • 尊厳の灯を絶やさず屈辱を耐え忍び続けるロザロ編……
  • 一貫して重い話がメインなので最良の結末が見たい人は本編をプレイのこと

マインド・リュダ After day 1 [栗pick]

ぶっちゃけ本作がリリースされるのは寝耳に水で、ストーリーを忘れているところもあったが楽しめたわ。

Ctrlスキップもあるんだけど会話テキスト自体も多いからかなり攻略情報集めるのに苦戦したっけな。

本編のCG枚数、桁がおかしくて草

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