👆これ激エロだからおすすめ（Pixiv）

今日は文化の日なので日常に侵食した上位存在がテーマの同人ゲームを遊んでいく。10日ほど前に発売された作品だけど、まあ絵を見ればワンドワンドだと分かるよな。

なんかテキストの方はノリノリだなと感じつつもCGの方は最近のものよりは割と雑という印象を受けたが。なんだろうね何かの片手間に作ってたとかなのかな。

このゲームの特徴としてイエソド様がヒロインの身体を好き放題オナホにするという主人公からしたらNTRの展開にはなるんだけど、イエソド様の力によってエードたちも強制的に納得させられているみたいなんだよね。街中の人たちがイエソド様を信奉していて嫌な顔一つせず奉仕をしている。これがこのゲームのエロシーンの醍醐味かな。

脳を破壊されかけているから若干の違和感を覚えるエードだったが「まあイエソド様の決めたことだしいいのか」と納得して見過ごしてしまう。

ボスとして立ちはだかる魔族たちもこの状況に諦め顔なんだよね。強力な改変能力とこの世界の覇者になれる力があるのにそれをせずただ下等種族が争っているのを眺めて人間のメスを孕ませて遊んでいるだけ。それがイエソド様らしい。プロローグの教師などはイエソド様との子供を産んでいるから彼は人間だと思われる。

オレあんまり詳しくないんだけど最近のそういう系のネット小説って世界救うのとかに興味がない主人公が多くない？スローライフみたいな。まあ催眠能力があったら普通はこうするよな。

この手記だけがイエソド様の洗脳が完全ではなかった頃の様子を示す唯一の情報だが、彼に都合の悪い情報はシャットアウトされるように改変されていてエードは読めなかったらしい。徹底してるな。

まあこのゲームネタバレも何もないけど最後はイエソド様の子を孕んだヒロインたちとエードが結ばれて托卵エンド的な終わり方をする。大切な2人が他人との子供を身に宿したことに何の疑問も抱かないまま……。

ゲーム的にはモブだけどエードの知り合いと思しきミエナという女と義務交尾するシーンが一番エロかったなあ。子供を作る神聖な行為がちょっと引越しの手伝いお願いね感覚で行われるシチュエーションは催眠好きにはたまらないぜ。