JSK工房さんの同人ゲーム【闘技女王ヴァイオラ】の記事です。
回想エッチシーンやエンディング条件などの攻略情報とエロシーンやストーリーの感想レビューをまとめています。
Versionアップデート・更新情報
2024年10月24日ver1.3
・ストーリーモード3戦目で、『強制フェラ』『騎乗位』で試合が終わってしまうことの不具合の修正
・アトミックドロップ時、表情がおかしくなることの修正
・誤植の修正
2024年10月19日ver1.2
・誤植の修正
・一部アナウンスが表示されなかったことの修正
・衣服の重ね合わせ処理の修正
・回想モードで騎乗位で破瓜の血が出るように修正
・回想で『気絶2』を選ぶと動作が不安定になることの修正
・コマンド説明などの修正
・その他
2024年10月13日ver1.1
・コマンドの説明に関する不備の解消
・挑発の逆Hコマンドの不具合に関する解消
・Hシーンに関する一部CGの修正
・セリフ表示に関する不具合の修正、誤植の修正
・説明書の誤植や内容不備の修正
・ガード表示のオンオフ機能の追加
・その他
概要
これもう半分セックスだろ
「強者だと思い込んでいた男が、自分が弱者であったと気付く。その瞬間の表情がたまらないのよ」
裏の闘技場に絶対王者として君臨する、『紫紺の女王』ヴァイオラ。
その美しい姿に魅了され、多くの男が己のモノとすべく挑んだが、そのすべてが再起不能となってリングを下りた。
女王は微笑む。
「もっと壊しがいのある男はいないのか」、と。
そして今、最強の挑戦者が『紫紺の女王』に挑む――
なんでもありの裏闘技場に君臨する女王ヴァイオラに挑戦者として登場したプレイヤー。
熾烈極める格闘技の応酬を制し勝利した先に待ち受ける運命とは。
シナリオやバトルの傾向としては過去作闘技王ならリング上で美少女挑戦者にナニをしても合法ですの後継作という感じで、リングの上という衆人環視の状況を活かした実況によるヴァイオラへの辱めや湧き上がる観衆がエッチシーンを盛り上げます。
今回ヒロインの見た目が過去一番好きでした。美少女挑戦者は年下の女の子がヒロインだったので主人公がチャンピオン側で迎え討つ流れでしたけど本作は女だてらに最強の座に居座る強い女を倒してどうにかするっていうシチュエーションなので個人的にはこっちのほうが性癖に合っていました。
いつものように一人の格闘家として真摯に戦っていたら彼女に惚れられ恋人になってしまうラブエンドルートや、他の挑戦者が成しえなかったヴァイオラ敗北凌辱プレイを実現する陵辱エンドルート、そして戦いには勝ったもののプレイヤーのエロ攻撃にドハマりして、どっちが責めでどっちが受けなんだかよく分からない服従エンドエンドルートの3種類のヴァイオラの変化が楽しめるバトルシミュレーションゲームです。アクションコマンドの差し合いが面白いんですよね。
ラブエンドに分岐する条件は会話の反応などでそれが正しい選択だったか大体伝わるようになっていて比較的楽だったように思います。陵辱などのルートは例によって試合中にエッチしてヴァイオラをメスにしてやることで派生するものです。
今回、実際の格闘技を交えて色々な画角やプレイに派生するというのもありますけど多分新しい試みとして試合中のおさわりモードが実装されていました。
この見世物を主観視点で楽しめるのはプレイヤーでありチャンピオンの特権ですねぇ。いつもならラブエンドの和姦バトル最高と言っていたところですけど、今回ラブエンド以外のヴァイオラの反応がバシバシ股間に刺さりました。卑屈な笑みを浮かべて殴りかかってくるのを返り討ちにして犯す。逆襲レイプされるのを期待しているかのようにいちいち主人公を挑発するセリフで煽ってくる。チャンピオンであったヴァイオラが女として男に支配され屈服するマゾ快楽に酔いしれているかのような態度が見られるエロ系のルートの彼女の変化ぶりにはひじょうな興奮を覚えます。
服従エンドルートは実況としても主人公がマゾ受け気味のシチュエーションみたいなんですけどどちらにしろダウンや拘束させられて膣内射精するプレイなんだよな。ハイ俺の勝ち
それとこれは本作からの機能だったかは自身が無いですが、プレイヤーがヴァイオラを「挑発」して攻撃内容を誘導するというコマンドがあり、ここから騎乗位などの女性上位系のエッチが発動するようになっています。いや、確か過去作にもあったか? 催眠系のやつとか。
ゲームのタグに「すやすやえっち」があります。これはバトル中にヴァイオラが気絶してそこを犯したりするシーンもあるためです。
攻略
ステータス設定は敏捷に多めに振っていくのがおすすめです。防御等の行動をしやすくなりますし、攻撃に転じるチャンスも多く発生するでしょう。
ゲーム付属の説明書にルート分岐についての情報が記載されています。そちらをご覧になれば全てのルートとエンディングは回収できます。以下説明書を元に編集
ストーリーモード3から陵辱エンドにも分岐できるなど、説明書に記載のないルートもあります
服従エンドでは3回以上のヴァイオラの絶頂が必要なので任意のエッチシーンで射精をしたら再びピストンを行う必要があります
エンディング
ゲームモード | 備考 |
---|---|
ストーリーモード1 |
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ストーリーモード2 |
|
ストーリーモード3 |
|
回想モード
交差法2(ヒップスタンプ)がやや難しいです。つかみ状態でヴァイオラの攻撃をなすがままに受けているとヒップスタンプが出ますけど、スープレックスが出るかヒップスタンプが出るかは運のようなので
交差法はヴァイオラのHPがある程度減っていないと決まらないので攻撃して削ってください
シーンタイトル | 条件 |
---|---|
陵辱エンド | エンディング要件参照 |
淫乱エンド | エンディング要件参照 |
服従エンド | エンディング要件参照 |
ラブエンド | エンディング要件参照 |
勝利後・正常 | ヴァイオラのHPゲージをゼロにした後選択肢から派生 |
勝利後・後背 | ヴァイオラのHPゲージをゼロにした後選択肢から派生 |
騎乗位 | 「挑発」コマンドから誘導 |
ロープ・正常 | 「Tキック」などから派生 |
ロープ・後背 | 「Tキック」などから派生 |
アトミック | 「つかみ」「AドロップH」から派生 |
ベアハッグ | 「つかみ」からベアハッグ中に派生 |
スープレックス | 「つかみ」「スープレックスH」から派生 |
マウント | 「タックル」を受けて逆マウントポジション状態から派生 |
気絶1 | 「Tブロー」から派生 |
気絶2 | 「Tブロー」から派生 |
交差法1 | 「回し蹴り(ハイキック)」中に交差法・姦 |
交差法2 | 「つかみ」状態でヴァイオラが繰り出してくる「ヒップスタンプ」中に交差法・姦 |
電気あんま | 「挑発」コマンドから誘導 |
パイズリ | 「挑発」コマンドから誘導 |
顔面騎乗 | 「挑発」コマンドから誘導 |
強制フェラ/パイズリ | 「Cタックル」から「マウントポジション」 |
気絶フェラ/パイズリ | 「Tブロー」から派生 |
まとめ
- 強くて美しい女を打ち倒しちんぽの味を教え込む。これほど自己肯定感と尊厳が満たされることがあるか?
最高ですよね格闘技の興行からエロの見世物に派生する展開。強い女だからこそ屈服させた時の快感は計り知れないものがある。こう、なんかオスの粗野な本能の部分が歓喜して物凄く脳内麻薬が出ている感じがする。まあJSK工房さんのゲームのファンは皆思っている事でしょうけど。JKとかを躾けるのも良いですけどやっぱり自我が強い女を手籠めにするってのも得も言われぬ征服感があって良いものです。
JSK工房さんのゲーム、私はいくつも遊んでいますが本作が一番気に入っています。ヒロインの見た目とか性格とか戦いの設定など含めて。
女とか興味ねーしと強さだけを追求してたら勝手に惚れられて肉体関係を迫られるラブエンド。ラブエンド後想定のエクストラモード4ではリングの上でほぼ和姦の敗北プレイを見せつけるという色々変態的なプレイになっています。
ヴァイオラお前裏闘技場で婚活してたな?
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コメント一覧 (3)
なのでストーリー3からでも淫乱・服従に派生できる…はず?
後、記事内容ですが一部シーン条件に間違いがあります。
・「マウント」
誤/「つかみ」「スープレックスH」から派生
正/「タックル」を受けて逆マウントポジション状態から派生
・「交差法1」
誤/「回し蹴り」
正/「ハイキック」
※発売直後の時点ではゲーム内の技予告表記に不具合が発生中
matimesan
がしました