
I'm moralistさんの同人ゲーム【淫神供儀ネヲナ~TS変身退魔少女の屈服~】の記事です。
ステージ情報やランダムイベントの分岐等の攻略情報やエロシーンやストーリーの感想をまとめています。
Versionアップデート・更新情報
2024年07月18日
・回想画面に回想全開放ボタンがない問題の修正
・日本語環境で解凍しなくても正常に動作するように
・その他軽微なバグ修正
概要
心まで女になるもんか!
このゲームサブヒロイン(薄羽との純愛担当)兼先輩退魔師としてアラカという女性が冒頭にネヲナを支援指導してくれます。アラカの中にはカーラという悪魔が一つの別人格というような形で住んでいて気まぐれに出てきたりします。彼女が一体どんな超ひどいに遭ったかなどについては淫界人柱アラカの方を遊ぶと良いでしょう。本作単体完結していますが時系列的にはアラカの冒険の後の話になっています。
本作は悪魔に魅入られ女の子になってしまったネヲナという主人公がアラカたち退魔師のもとで鍛えられ、女体化してしまった身体を狙う怪異たちに新人退魔師として立ち向っていく物語です。
悪魔の力に呑まれ女になってしまった体に後戻りのできないメスとしての快楽を刻み込まれないよう3ステージある学校の淫界(でいいのか?)を攻略。戦いの形式はターンコスト制のデッキ構築バトルです。
まあ流石に同人なりインディーゲームでこうした形のゲームを皆さん遊んだことがあるでしょうけど、ああいった戦略性が重要なゲームと違ってこのゲームはかなりネヲナのデッキパワーが低く、敵に負けるよう仕向けられていて悪魔の力に頼りすぎて迎えるバッドエンドなどを経て少しずつプレイヤー側が強くなっていくようなシステムなのでカードゲーム苦手な方でも最終的にクリア可能だと思います。むしろ初見プレイではカードゲーム得意だろうが敵はネオナのDPSを上回る勢いで強くなっていって理不尽に追い詰められるのであんまり気負ってプレイしなくて良いです。カード等が集まってからが本番という形。
本家やStSライクゲームと大きく異なる点として本作には以下の特色があります
HP=デッキ枚数で敵との戦いは山札の削り合い
敵にダメージを与えたりダメージを食らうとそのぶん体力が減るんですが、ダメージを受けただけ山札からカードをディスカードするという独特の仕様です。このため強いカードを手に入れてデッキに入れても山札から直接墓地行きになって使えない事故が発生したりしてかなり戦いのランダム性に影響を及ぼしています。
本作ではデッキを使い切ったら動けなくなるので、その時はネヲナは悪魔のカードを使用しなければなりません。本家では山札を引ききったら墓地全てをシャッフルして山札とするのですがこのゲームにおいては基本デッキのカードは1回しか使えません。カードドローも4枚という少なさです。
こうした特性から墓地からカードをリサイクルするカードやデッキや手札にカードを加える類のカードが案外強めのデザインになっていると思います。敵が手札にお邪魔カードを仕込んできたりもするので、そういう妨害を防ぐ効果を持つカードなどもあります。
またカードを使いまわすというものでもないので純粋にパワーカードや対策カードで固めるという育成・収集要素の方が強いです。
敵による大量の妨害カード
エッチ要素とも連動していますが敵は行動コストが非常に豊富で、バンバン強カードを使用してきます。
ダメージは当然ですが手札に保持しているとデメリットを生み出し続けるカードや単純に邪魔なカードというような妨害カードをこちらの手札や山札にどんどん追加してくるので真綿で首を締めるかのごとく戦いが苦しくなっていきます。
ドローが少ないこともあり、まだ被弾によって通常の攻撃カードも墓地に行く可能性があるのでこうした妨害カードはかなりいやらしく、ゲームの難易度を上げているシステムです。
そういえば本作、シールドのような敵の攻撃を直接防ぐギミックはありません。その代わり戦いの後に全回復するので攻撃あるのみです。
カードイラストなどにAIイラストが使われていますね。ゴリゴリのSD1.5のモデルでしょう。
それはともかくカード1枚1枚にフレーバーテキストがあるので、コレクションを眺める楽しみもあるカードゲームらしい側面もばっちりでした。
エロシーン
異形の悪魔に女の部分を執拗に狙われ遂には服従してしまう!
男だった主人公が身体も心もメスへと塗り替えられていく、I'm moralistのいつもの過激で執拗な筆致で「オレ」が「わたし」になるまでの過程が描かれています。
DLsiteの男性向けフロアで売られていますから私含めプレイヤーはほぼ男だと思いますが、TSシチュエーションにフォーカスされている本作は「今まで自分には到来することが無い筈だった快楽」や「ちんぽに服従する悦び」なんてものが克明に描写され、誰でも一度は夢想した事があるであろう「女になったら(主に性的な事柄において)どういう風な変化が訪れるんだろう」という妄想を加速させる淫靡なエロシーンになっています。
異形の悪魔による強制交尾は徹底した男による女の支配をテーマとし、子宮の更に奥、子供を作り産むための器官を侵され捧げる絶望や被虐・破滅願望から来る悦楽を男のネヲナの視点と独白を通して垣間見ていくことになります。
やっぱりTSに限らず主人公が女の子の場合ヒロインがどう感じているかがエロスを感じるポイントですし、少なくともこの間までは男だった人間がどうメス堕ちしていくかも興味深い内容だと思うので、このゲームで描かれている悪魔に浸食されていくネヲナの変遷というのは思わず一字一句見入ってしまうものがありました。
まあ文章上手いんだよなそもそも

男にもまんこがあったらなぁ
また本作ネヲナ以外にも彼の妹であり今回の異変の渦中に巻き込まれている妹の美咲やなんか純愛セックスしていますけどアラカ選手にもエッチシーンが少しあります。美咲は
本作のバトルや移動マップを彩っている3DのSDキャラでも分かりますけど美咲は女体化したネヲナよりやや背が高く、またおっぱいもでかいです。授業中大事な妹が謎の怪異に犯されたりしないよう、気を引き締めて学校の異変を解決してあげましょう。
攻略
ポイント
このゲーム強制終了してしまうことがあります。オートセーブから再開できるので軽微な損失ですが…
- 異聞レベルは7でマックスのようです。異聞レベル∞のエッチシーン後、上の選択肢を選ぶとゲームオーバーになります。下の選択肢を選ぶとゲームが続行します
- このゲームは構築ポイントや収集したカードなどを引き継いで周回できます。初回プレイなどではとてもじゃないですが怪異と渡り合うことは難しいです。エッチシーンを見ながらカードを集め、周回でデッキを強くしていく必要があります。
- 周回するとその度に教授との会話から秘宝「女神の隠し場所」が貰えます
カードゲーム苦手でも安心! アラカ先輩直伝の格闘カードを使えばレバガチャでも結構勝てる!
一応今の段階では当記事ではランダムイベントの分岐選択肢をメモする作業をしています。
要旨
敵が強すぎて無理だと感じた、もしくはデッキ切れを起こすような戦いではどんどん悪魔カードを使って行って構いません。悪魔カードを駆使しつつ黴臭い階まで探索すれば強力なカードが揃うので最初はバンバン使って行ってください。黴臭い階はめちゃくちゃレアカードを拾えるのでメニューから撤退をして挑戦しまくってもいいでしょう
このゲームは何も知らないプレイヤーが初期状態のネヲナで悪魔カードを使わずに勝てるようにはデザインされていません。カードを集めながら周回して最終的に悪魔カードに頼らずとも戦えるようになることが目標になっています。
各階層のボスやエリート敵はレア度の高いカードをドロップするので積極的に狩りたいです。
基本ステージで手に入る秘宝は撤退かクリアでゲームから取り除かれます。異聞レベルが上がりますがある程度それを飲み込んで悪魔カードの秘宝を受け入れ、強敵を倒しカードをゲットするという戦略も肝要となっています。
イベントの内容
- 敵アイコン【通常バトル】:怪異を倒すとカード報酬が得られます
- 敵アイコン【エリートバトル】:強敵との戦いですが黄色い魂から秘宝「女神の隠し場所」などの恩恵が得られたりします
- 蝋燭アイコン【儀式の残滓】:エリートよりもさらに強力な敵で倒せればドロップがおいしい
- 宝箱アイコン【ランダムイベント】:選択肢により戦いが起こったりカードや秘宝が手に入ります
エロシーン回想
- PAGE1(ネヲナ):異聞レベルの上昇と3つのエンディングにて埋まります
- PAGE2(美咲):儀式の残滓を調べることで順番に発生していきます
- PAGE3(アラカ):自宅のベッドを調べることで発生します
周回で引き継げるもの
- 集めたカード
- 秘宝「女神の隠し場所」:デッキコストアップ
- 秘宝「貪欲な牝袋」:デッキコストアップ
- 秘宝「オトコの根性」:マナ回復量アップ⇦儀式の残滓の勝利報酬で手に入りました
- 秘宝「不動心」:勇気をデッキに加える
エンディング
- Happy END:異聞レベル6以下でゲームクリア
- Bitter END:異聞レベルが∞になった時に下の選択肢を選び、ゲームクリア
- Bad END:異聞レベルが∞になった時に上の選択肢を選ぶ
腐臭漂う階層(ゾンビ)
儀式の残滓はシカト可能です。が、倒すと強力な秘宝を得るチャンスなので悪魔カードを使ってでも倒すべきです
呪亡坂の喪蟲
- 山札に妨害カードを大量に仕込まれますが、逆にこちらのHPが減らないので切り札のカードを手札に残しつつ引いたカードが妨害カードならそれを処理しているだけで敵のHPが減っていくので耐久していれば勝てます
場所とオブジェクトの情報 | 選択肢と実行結果 |
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体育館館(バスケットボール) |
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体育館館(宙吊り) |
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終わりの怪(触手) |
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ステージ全域(血塗れのロッカー) |
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信心者の徳(祈りを捧げている人) |
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教室(手向けられた花) |
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教室(動いているロッカー) |
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ステージ全域(仕切り) |
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信心者の徳(祭壇の触手) |
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トイレ(血の付いた鏡) |
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トイレ(溢れ出る汚水) |
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体育館(スポーツバッグ) |
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無機質な階層(ネットロア)
未練陳情者
- 呪詛カードを手札に押し付けてきて非常にうっとおしい。呪詛カードの処理にマナを使わされるので純粋にマナ回復量が6とかじゃないと悪魔カード頼りになってしまう
- 散々手札と山札を荒らされた後。「とーべ!とーべ!」で大ダメージを受けてしまう。まともに渡り合うなら浄化系のカードを仕込んでおくべきだし手札をコストに取るような魔女カードが比較的有効かもしれないが、いずれにしても専用の対策気味。こいつラスボスより強いだろ
オブジェクトの情報 | 選択肢と実行結果 |
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ロビー(ロボットのような怪異) |
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トイレ(溢れ出る汚水) |
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教会中央通行(モザイク) |
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pre胃ルーム(熊の人形) |
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pre胃ルーム(宇宙飛行士) |
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Now Loading 99%(壊れたテレビ) |
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Now Loading 99%(パソコン) |
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pre胃ルーム(ウサギの人形) |
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プールルーム(スポーツバッグ) |
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黴臭い階層(七不思議)
どうもこのステージは通常の戦闘でも黄色の魂魄が落ちるみたいで戦う意味はあります。まあそうじゃないと旨味がなさすぎるもんな
噂好きの亡者
- このボスを倒せばゲームクリアです。異聞レベルでエンディングが変化します。
- HAPPY ENDは異聞レベルが∞でなければ見られるので上手いことここまで来られたなら悪魔カードの使用も許容できます
- このボスは7コストのカードを多用するので合気が結構効きます。未練陳情者の方が強くね?
オブジェクトの情報 | 選択肢と実行結果 |
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さよならの更衣室(俯いている生徒) |
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さよならの更衣室(ロッカー) |
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懐かしの理科室(犬のはく製) |
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懐かしの理科室(机の上の生き物) |
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寂しさの音楽室(ベートーベン) |
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寂しさの音楽室(ピアノ) |
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待ち人の図書館(ソファ) |
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待ち人の図書館(台の上の本) |
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X-Angels実績コンプリートしているStSファンの管理人が独断と偏見で強いカードを教える
属性 | カード名 | 備考 |
---|---|---|
格闘 | EJMパンチ | 2マナ4点、汎用性が極めて高い打点カード |
格闘 | 天積流・橘 | このゲームはサーチ兼ダメージソースになるこのカード系統が非常に強くレア度が★★だがもし取れたら脳死で入れるべき強カード |
格闘 | ワンツーパンチ | 1マナで実質2点のカード、被弾で墓地行きになっても仕事する |
格闘 | 天積流・睡蓮 | お邪魔カードを引いたら厄介ではあるが、高コストを積んでいるデッキにおいてかなり強力な働きをする |
格闘 | 合気 | このゲームはドローが弱いタイプの敵が結構いるので合気で1枚消すだけで戦いが楽になることが多い |
格闘 | 天積流・白樺 | 4マナ消費するのである程度マナ回復量が上がってからデッキに入れるべきだがEJMパンチと並ぶ高打点のカードになっている |
魔女 | 占いの館 | 手札に置いておくと仕事するのでデッキに入れてもいいカードだと思う |
魔女 | ティヒーラ! | 魔女カードは全体的にデメリットが多く、正直効果の強さとプレイヤーが負うデメリットが釣り合っていないように感じる。ただでさえ敵による妨害カードが多いのに自傷等を考えていられない。ただし手札に引いてしまったお邪魔カードを処理するなど使い道があるので手札にある時に働くティヒーラ!を例として使えそうなカードとした |
退魔 | 退魔術・狐火 | 1コス1点で狐火を手札に産む。小回りの利くカードであり序盤はお世話になると思う |
退魔 | エタノール退魔パンチ | 合気と同じ理由で採用する価値が高いカード |
退魔 | 穢れを灰に | このゲームはデッキ汚染手札汚染が激しいので1枚くらいは入れておいてもいいかもしれない。クリア目前のゲーム進捗度であればマナ回復量も6くらいはあると思うのでもし引ければ使う余裕はあるだろう |
退魔 | 展開・攻性結界 | 直接手札を攻撃してくるカードには弱いが、それ以外の敵に滅法強く安定したダメージが期待できるカード |
退魔 | 覚者の一撃 | マナ回復量が上がってきたら採用しても良いと思う。加速結界は結構便利なカードで邪魔だったらドローにもできるので小回りが利く |
まとめ
- 女の子が"どう"気持ちよくて"なんで"服従雌アクメしちゃうのか長年気になっていた
色々な形式のカードバトルゲームを遊んできましたけど組み込んだカードが使えない可能性やドローが厳しめということもあって場当たり的な戦いになるっていうのは怪異との戦いやその中で繰り広げられるエロ攻撃の応酬を演出するうえで結構面白い試みかもしれません。
最初はネヲナが失敗して性暴力の塊である悪魔に喜んで子産み奉仕するほどメタメタに精神性をマゾ雌へ作り替えられてしまうのを見つつデッキなどを強化していく必要があるので割と序盤でエッチシーンの多くが埋まります。果たして世にも珍しい女の身体になってしまった男……ネヲナが自分のちんちんを取り戻す日は来るのでしょうか。
触ると気持ちいいしな。女がイった時って射精した時の快楽の何倍もの気持ちよさって聞くじゃないですか。そういうのを探求する意味でもこのゲームは非常に有用だと思いますよ。
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淫神供儀ネヲナ~TS変身退魔少女の屈服~ |
サークル | I'm moralist【Ci-en】 |
発売日 | 2024年07月16日 |
価格 | 2,970円 |
10%OFF 08月12日まで |
2,673円 |
コメント一覧 (1)
難易度はかなり高いのでカードバトル中級~上級向け
ノーマルレイレベル腕前の人はメス堕ちしてカードをバンバン集めると良い
さて、ここからダメエロゲーて言うのか、まず難易度高いカードバトルでボス戦では勝てないし勝てる気がしない、そこでメス堕ちする悪魔のカードを使う
使うのは良いとして、問題は使うと悪魔に代償を払うため体を犯される、段階的にメス堕ちレベルが上がり、もちろんエロシーンも回収できる回収しきると今度は3Dエロによる悪魔の屈辱が始まる、とはまぁ~いった具合だが、エロシーンに関しては9割がメス堕ち段階のエロ、シーンを全部終わると今度はデェフォルトされたマスコットキャラみたいな3Dエロで犯す、ボテ、出産シーンをするがこれまた抜けない、特に3Dによる触手の出産シーンは汚物が出てるように見える、1週目で9割ほどエロも集まるので2週目の意味がない、非常にゲームの組み立てが悪すぎる、ストーリー展開のエリアも3~4しかなく非常に雑、購入する世代にもよるのだろうけど、カードバトルならスチームで探せばよいものがいっぱいある、シーンのエロも微妙だし、エロステータスもあるが何の意味もないあるだけ、最終戦もかなりキツイ悪魔カードで簡単に切り抜ける事が出来るが、通常ですると恐らく無理、かなりカードを勉強して組めてる人じゃないと無理なんじゃないかな?え?なんで恐らくなんだって?2週目の途中でやめたから、エロの展開ももうないし、ワクワク感もないし2週目する意味ないな~て思い急激にさめて飽きた、2000円でこの糞クオリティー自分の性癖てんこ盛り表示とDLの評価は要注意てことかな~返金したい・・・・
matimesan
が
しました