
破顔研さんの【ドミネートプラン】の記事です。
エロシーンの傾向などの感想レビューとゲームの進め方のコツなどの攻略情報をご紹介しています。
概要
趣味でモンスターに犯されている者だ
怪物駆除を行う組織に所属する「ウユハート」は、単独で新型兵器のテストを行う。
手練れの彼女とはいえ、全く扱ったことのない武器を用いた怪物駆除任務であるため、想像以上の困難が待ち受けていた。
涼し気な微笑みを湛えている主人公のウユハート・ヴァーグマインですが、彼女の所属する汚染地域調査組織に兵器のフィードバックを送る為彼女は単独で敵が犇く汚染地帯に挑戦していきます。
本作のゲームシステムは完全オートとなっていて、ウユハートが撃破した敵に応じて「開発ポイント」と「撃破ポイント」を入手することができ、開発ポイントは彼女の兵装の強化などが可能で撃破ポイントを10万点貯めるとゲームクリアになります。
ゲーム中に登場するモンスターは12体いて少しずつウユハートを強化しながら戦っていくわけですが、やはりこれらエロモンスター共は攻撃の間隙を縫ってウユハートを陵辱してくるのです。
ボコボコに口胸膣尻を開発されていくウユハート。プロフィールからも分かるように若いながらかなりの実力者でもある彼女は物騒な陵辱を仕掛けてくる敵をものともせず結局は拠点に返ってくる鉄人っぷりを見せつけてくれます。
モンスターの情報欄というのもこのゲームにはあって、中には苗床化されるというような危険極まりない敵もいるのですがやっぱりウユハートはケロっとした顔で拠点に戻ってくる。こいつ一体何者なんでしょうか。
このゲームにはゲームオーバーが存在せず、強化不足で敵に負けることはあっても強化ポイントが得られないだけでデメリットはありません。
15ウェーブという敵との戦いをどのような兵装の組み合わせで突破するか、敵の強さはどれくらいが適正かなどのカスタマイズと強化の試行錯誤を経てウユハートが無事に帰ってくるのを見届けるゲーム性になっています。
エロシーンは基本的に敵による各部位の拘束エッチになっていますが、纏わりつきや触手・軟体粘液というような敵が多いです。
攻略
回想ルームですが開発ポイント5000と引き換えに「耐久シミュレーション」という形で任意のシーンを見ることができるようになります。
敵リスト
モンスター | 開発ポイント |
---|---|
ヒル | 初期開放 |
スライム | 100 |
アヌモ | 200 |
ハング | 1000 |
マウター | 1200 |
フクロ | 1500 |
アパウ | 3500 |
触手玉 | 3500 |
肉壁 | 3600 |
ナダー | 5000 |
オルロヌ | 6000 |
ドレーナー | 8000 |
プレイ指針
撃破ポイントを10万貯めるというのがクリア目標で自由に試しながら進めていけばいいと思いますが、個人的な意見という形でプレイ指針を述べていきます。
まずウユハートの戦闘能力は開発【攻撃セットの開放】によって大きく向上します。当初私は1枠増えるだけなら割に合わないなと思っていたのですがこの開発は従来5枠だったウユハートの兵装枠が10に増えるという驚異的なものだったので、是非ゲーム中盤に開放しておきたい開発となっています。
1回のチャレンジで2000ポイントなどそこそこ得られるようになったならちょっと我慢して20000ポイントまで貯める価値があると思いました。
兵装ですがモンスターには「素早く動く」「数が多い」「数が少ない」などの違いがあるため有効な兵装が変わってきます。しかしその為に開発ポイントを使用するのも癪だと思うので【攻撃セットの開放】を開発するまでは【通常弾】のみを強化する形でいいと思います。通常弾はかなり万能なのでどんな相手にも有効でした。
私が後半にポイント稼ぎに主に利用していたのは「オルロヌ」でした。拡散弾でまとめて削ったりして残りを通常弾で倒すというような戦い方が一番向いていてかつポイントを稼げる相手だと思います。
序盤中盤は通常弾で戦いやすい数もHPもそこそこの相手をスパーリング相手とし徐々に強い敵を解放していくのが良いと思います。
まとめ
このゲーム私が気付いた時点でかなり好評だったので飛びついたのですがやっぱりこの「凛々しい顔した強い女」が各種快楽攻撃に顔を歪めさせられるという嬉しみ溢れる美学的コンセプトが素晴らしいですよね。
ゲームのテーマ説明にもあるように強敵に捕まり嬌声を上げまくるヒロインが好きという方にお勧めのゲームだと思います。
オート放置ゲーでもあるので何かの片手間に遊びながらウユハートの戦いを眺めていくのも良いかもしれません。