Versionアップデート・更新情報
Ver1.3
再びイベント『同衾』実行後、防衛任務がループする点を修正。
2Fの勝手にいなくなる守衛を修正
会話のネタアイテムを無限に得られる点を修正
メッセージウィンドウを一時消去可能に変更(右クリック)
一部画像のチラつきを修正。
朝礼後、城内への移動を不可に修正。
回想での各名称が「0」になる現象を初期化にて対応。
想定外に妄想の種Ⅱを所持しまい、妄想が再再生される
バグに対して自室に救済イベント(赤い水晶)を設置。
(赤い水晶はバグの症状が出ていない場合、表示されません)
Ver1.4
防衛任務踏破後イベントからのマップ移動不能現象
名称変更アイテムの追加
概要
その微笑と行動の裏に
この物語はハートヴァーンに仕える一兵卒の主人公視点で描かれる。
姫騎士として絶大な人気を誇るルクレツィアは、戦いの素養が無くても役職に就ける「姫騎士」という客寄せパンダに国の姫でありながら志願していた。大きな乳房や美しすぎる容姿も助けて兵士たちの士気効果は絶大で、何よりお飾りとしての姫騎士ではなく戦闘の実力もまさに一騎当千だった。
そんな完璧に見えるルクレツィアが「駄将軍」と兵士にすら馬鹿にされるアボルの寝室に入っていく所を主人公が目撃してしまったことで彼のルクレツィアに対する認識が揺らぐ。
地位にかまけて女遊びしかしていない駄将軍に取り入る理由は?
彼女の謎の行動に主人公の妄想だけが膨らんでいく……。
主人公は傍観者?
本作はまあ、寝取られとカテゴライズされてはいますが結構ジャンル分けが難しいですね。みんなの憧れの存在が駄将軍とエッチな関係を持つという視点であれば寝取られとかBSS(僕が最初に好きだったのに)とも言えるのですが、このゲームの主人公は知り合いの何でも屋に相談してルクレツィアと将軍の密事を覗き見たり、妄想を膨らませて淫らな白昼夢を見たりするというものです。
まあデバガメ野郎の妄想日記とも言えます。
物語を進めていくと、姫騎士ルクレツィアは将軍となにがしかの取り決めを行ってエッチな行為をしていることが分かりますが、少なくとも将軍が将軍らしく行動することが条件の一つになっているようです。
主人公が日々の防衛戦闘で功績を上げるとそれが将軍の手柄になり、ルクレツィアとのエロのフラグが立っていきます。
主人公が頑張るほど将軍とルクレツィアがエロいことをするというプロセスはある種寝取られみたいですね。
2人の関係を目撃してからというもの、主人公は昼間にルクレツィアをみるにつけいやらしい妄想を展開します。
情報を集めよう
ストーリーやルクレツィアの行動の真相を知るには何より知ることが大事です。
城の中で会話を盗み聞きしたりルクレツィアに直接聞いてみることで新たなエンディングに辿り着くことができます。
エロシーン
基本的には覗き見ですが、移憑の印というアイテムで将軍視点でルクレツィアとハメているシーンも見られます。
将軍のチンポを舐めるルクレツィア?
何を考えているのか分からない女
攻略
エンディングについて
END01とEND02があり、物語の真相がわかるのはEND02となっています。
END01に辿り着くとEND02への分岐条件を知ることが可能です。
★移憑の印:眼を購入し、将軍にこれを使用して訓練を開始するとエンディングへ移行するので注意してください。
どれか条件を満たしていない状態のセーブデータを作っておき、END01を見てからEND02を見ていくのが良いと思います。
防衛任務を最後までクリアする
防衛任務4戦目のブレイズを倒す。
魔術契約の情報を得る
★契約の書を購入しルクレツィアの私室の書物を見る(間違ってるかもしれませんがとりあえず★契約の書を買ってアイテム欄から使用しておけばいい)。
兵士たちから不可解な現状の情報を得る
城内で「話のネタ」を集めてルクレツィアと会話していく。
END02の最期に1番下の情報が埋まります。下から2番目はルクレツィアの私室イベントで入手となります。
防衛任務について
戦闘は最大4回あり、4戦目のブレイズに勝つとルクレツィアの私室に招待されます。
3戦目で毒牙の麻痺を防いだり、ブレイズの苛烈な攻撃に耐えるためにはロイドの何でも屋で抗体などの対策アイテムを買っておく必要があるでしょう。
1度ブレイズを倒すとその後は自動で防衛任務をクリアしてくれるようになります。
私室ではここを調べることで話が進みます。
裏商品
ロイドの何でも屋で買えるシナリオ進行に関わるアイテムです。
最初は★契約の書と★遠見の呪符:歩のみですがルクレツィアと将軍の関係が進むことで★遠見の呪符:鳥や★移憑の印:眼が追加されていきます。
先述したように★移憑の印:眼を購入して昼間に将軍に使用するとエンディングへ移行するので注意してください。
まとめ
- 😡🍄金髪の姫騎士……!?
- おっさん×姫騎士を応援したい!
男ならいくらでも選べる立場にある見目麗しい姫騎士が何故太ったオッサンに自ら抱かれに行ったのか。
ことの真相に興味が湧いた出歯亀君におすすめです。
絶世の美女がおじさんに抱かれたり積極的にエロい奉仕をしていくという垂涎のシチュエーションがメインであるためかなり使用感の手ごたえある作品でした。
コメント一覧 (2)
matimesan
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matimesan
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