ぐるぐる痴漢電車【攻略】 : まちめのエッチゲーム団！

でぃすぺあさんの”ぐるぐる痴漢電車”の感想記事です。

〽繰り返されるその絶望残酷なResurrection～♪

目次-Contents-

概要

生きるのに飽きていたあなたは、電車に乗り込んできた可憐で華奢な少女に一目惚れしてしまう。

「汚したい」という欲望のままにあなたは痴漢という卑劣な行為に手を出してしまうのだった 。

名前も知らない無垢な女の子をこの手で──

もう、戻れない……。

本作は乗客にバレないようにしながらターゲットの女の子に痴漢していくシミュレーションゲームですが、ご存じの通り驚異的な高評価を得ている作品です。

製作者様はこれがデビュー作であり事前の宣伝なども控えめだったにも関わらずこのゲームは実力と口コミのみで大ヒットまでこぎつけている本当の傑作です。

かなり失礼な物言いではありますが、某所では作品紹介画像がワードアートと呼ばれるなど一見誰もがスルーしがちな外見ですが蓋を開けてみれば誰もが大満足の痴漢ゲームが出てくるビックリ箱のような驚きがあるゲームです。

いたいけな美少女の肉体を触って調教するめくるめく痴漢ファンタジーの世界。その一端をお伝えできればなと思います。

痴漢パートは左上の「目」のマークに気を付けながら進めていくことになります。

本作は女の子の「支配度」が高くなっていくと車両、車両奥、座席と最大３つのパートへと派生していきエッチで過激な調教も行えるようになっていきます。

最初は体を触っても無視する少女ですが根気よく愛撫を続けることで次第に可愛らしい反応を見せてくれるようになります。彼女は必死に快感をこらえようとしたり反抗的な態度ばかりとります。しかしそんな健気な姿がかえって痴漢を興奮させることに気が付いていません。

このゲームのヤバいところはまずは痴漢パート全てLive2Dであること。

それに加えコマンド選択式で痴漢を行っていくためその行動それぞれに対応した女の子の表情の変化や各種エッチステータスの状況、イキそうになっているかイった後なのかと非常に細やかな条件の枝分かれによって膨大な反応パターンが用意されており、まさにこれこそが本作の神髄と言って良いでしょう。

こんなもの見せられたら誰でも絶賛するわそりゃ。

本作のコンセプトである「痴漢に屈しないヒロイン」の女の子が支配度やエッチ状況によってまるで万華鏡かのような表情の変化を見せてくれます。そのためこの上ない「没入感」を体験できる公式のアピールポイントに偽りのない内容となっていることを保証します。

これは車両奥での奉仕タイム。痴漢ゲームではありますがちんぽに奉仕させるフェーズもあります。

これより支配度が進むと座席での対面調教になりセックスまですることが可能。

「ぐるぐる痴漢電車」のタイトルの意味、気になりますよね？

本作は１０以上のエンディングがあり、全てのエンディング条件を達成していると到達できるエンディングが存在します。このエンディングが一応のゲームクリアとなりますが、その後もエクストラモードが解放され痴漢を継続することができます。

何故女の子は毎日痴漢されているのに逃げないのか。ゲームオーバーになり新しく痴漢を始めるたびに既視感を覚えるのは何故なのか。ゲームクリア者にのみ明かされる真相があります。

本作には存在は知らされるもののプレイヤーに具体的な数値は公開されないステータスがあります。

またコンフィグから絶頂などのアラートを表示する為の切り替えが設定できるので好みのシチュエーションを狙って実現したい方は活用しましょう。

本作のステータス「支配度」は基本的に８まで上昇します。

Perfect Bad Endを見ることで解放されるエクストラモードでは支配度９の状態で痴漢を楽しむことができます。

Perfect Bad Endは全エンディング解放が条件となっています。

これはTrue Bad End系（普通のゲームオーバー）が条件に含まれているかは不明ですが特に痴漢しない方のエンディングのお話はPerfect Bad Endに関係しているので見た方が良いと思います。

それ以外のBad Endは解放だけすればよく見る必要はありません。１日が終わった後のリザルトではセックスなどの回数が表示されていますが開発度というのはこれとは別の内部データらしく、とりあえずエンディングが解放されるまでそのステータスに関係しそうな痴漢や調教を繰り返してください。