
もぐらソフトさんの”聖騎士リッカの物語”の感想記事です
お詫びに!! 変態リッカの牝犬オマンコで!!!!
概要
流行り病で両親を亡くし、姉と2人で暮らしていた少女が聖騎士となり人々を救う3Dアクションゲーム。
同人ゲームの領域を逸脱した圧倒的な技術力はコンシューマ顔負けの仕上がりとなっています。
はっきり言って開発力の桁が違いますし、これが3,000円という事実にすら慄いています。
姉のミリアから起こされる主人公リッカ。聖騎士リッカの物語では、アクションパート、イベントパート、エロシーン全てが3Dキャラクターの多彩な動きによって表現されます。はっきり言ってやばすぎる。
村娘から聖騎士へ
ある日採取のためにリッカが村の外に出かけていると、村がゴブリンの一団に壊滅されます。危険を顧みずに姉のミリアを探すリッカですが、彼女の行方は杳として知れず。ゴブリンに追い詰められてしまったリッカは神に仕える精霊のイーリスから力を授かり聖騎士へと変身します。
胸の大きさからお尻の大きさなど、理想の姿を体現する聖騎士リッカの見た目を好きなように編集できる機能が超充実しています。
20を超えるステージを進めていくと、衣装が追加されていき色々な着せ替えを楽しむことができるようになります。
ステージを攻略することで集まる赤いマジックストーンと引き換えにリッカのスキルやコスチュームをカスタマイズしましょう。
アニメの鬼メイドのような姿にすることも可能!
もちろんエロシーンは自分好みのリッカが反映されます。
コンシューマ顔負けのアクションステージ!
最初はへっぴり腰だったリッカが聖騎士になった途端アクション性抜群の挙動を取り、さらに成長することで様々なアクションをするようになっていきます。
忌憚のない感想を言えば、聖騎士リッカの物語はとても難しいゲームです。
現在、作者さんのCi-enにて難易度を緩和する方向で修正のお話が出ており、年内にもアップデートが来る予定のようです。
ゲーム難易度を最初に設定してゲーム開始となりますが、エロシーンを手軽に楽しみたいという気持ちが第一の方は絶対にイージーモードで始めましょう。感覚的には一般的な難易度選択させられるゲームの難易度表示よりひと回り難しい設定と言ってよく、聖騎士リッカの物語のイージーはほかのゲームのノーマル程度の難易度であると認識してもらったほうが良いでしょう。SNSでも難しいとの声が多くステージ12は物語の大きな山場でもあるためその難しさが早くも語り草になっているほどです。
逆に言えばアクションゲームとしてチャレンジしがいのあるゲームであり、腕に覚えのあるプレイヤーはエロ同人ゲームの範疇を超え、誰にでも挑戦してほしい素晴らしい要素であるとも思っています。
性騎士の現実
両親を病気で亡くしている生い立ちから始まりますが、リッカやミリアは可哀相な女の子たちです。
序盤や中盤は特にリッカへの肉体的精神的な責め苦が激しく、強い意志を持ち立ち直るまでがストーリーの焦点となっており、レイプされるなどは当たり前です。
そんなリッカの姿に下から涙を流しつつ、強い聖騎士となって世界を救えるよう応援してあげましょう。
アクションステージではエロシーンが見られる場合左下にアラートが表示されるため、簡単に条件を探すことができますし、1度クリアすればそのステージにおける未読エロシーンの有無もチェックできるようになっています。
悪意のあるアングル
ちなみに設定上はリッカよりイーリスのほうがおっぱいが大きいです。
エロシーン
何も知らないのはリッカだけ。ミリアの夜のお仕事
殺した分産んでもらうゴブ
まとめ
結構なPCスペックが必要かと思われますので、体験版で動作確認されるのを推奨します。
本当は少しだけ攻略をしようと思っていたのですが、20話で心が折れてしまい攻略記事は断念しました。記事を書こうとすると年が明けてしまう!w
ついでに攻略を書いていたメモ書きまで消えてしまう始末。
ですがとにかくキャラクリからスキル、エロシーンコンプなどのやり込みまで遊びつくすのにとても時間がかかるゲームですので、たっぷりと楽しめるかと思います。アクションゲームに自信のない方は前評判から不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、私もそういうタイプですのでご安心ください。ちゃんと腰を据えればクリアできます。それに今後易化する方向でアップデートが行われる予定なので、リッカのエロ目当ての方も大丈夫なようになるはずです。
なにより数年かけて制作された超大作、遊ばなければ損ですぞ!
![]() |
聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹 |
発売日 | 2021年12月25日 |
価格 | 3,300円 |
サークル | もぐらソフト |
コメント一覧 (5)
matimesan
が
しました
matimesan
が
しました
matimesan
が
しました
matimesan
が
しました
matimesan
が
しました